23日が雨でなかったせいで、久しぶりの練習のような気がする。
グラウンドの取れている2時間の枠の中で、最後の30分だけ紅白戦をやった。
主審を2本、副審を1本だが、あまり微妙な判定はなかったが、落ち着いて1つ1つ見極められたと思う。
選手が競り合ってつまずくようなケースに、うまいポジショニングをとると、自信を持ってトリッピングかどうかの判定ができる。
逆に言えば、ポジショニングに失敗して選手にかぶった状態で見てしまうと、見極めることは難しいし、とるにせよとらないにせよ、自信を持って判断することは難しいのかもしれない。
まだまだミスばかりだが、1つ1つ練習していくしかない。